2016年10月2日日曜日

朝鮮人による「対日本人マニュアル」

下記「対日本人マニュアル」とも呼ぶべき六ヶ条は、江戸中期には既に存在していたと思われ、驚くことに現代朝鮮人も寸分違わぬ言動で我々に接してくる。まさか全ての朝鮮人がこれを学ぶとも思えないが、私の経験の中ではすべてが合致し、ニコ生やTwitterなどネット上で跋扈している成り済まし朝鮮人達の言動も然り、特に日韓チャットや掲示板など日韓交流サイトにおいては、多くの日本人が実感したことだろう。
ゆえに、これは対日本人交渉術として考案されたというよりも、朝鮮人が対人関係において、特に日本人のように自分側への知識の乏しい相手と見抜くや否や本能的に発する言動を、客観的に書き記したものとも推察される。

  謙遜する     自分を低くして接し言葉遣いも雰囲気もうやうやしくおだやかにする。
哀れみを乞う 困りきったような情をあらわし憐憫で見られるようにする
怨みを言う 精神を失ったかのように憤ってはらわたから激しい怒りを出す。
恐  喝 まさに威圧し脅しをかけておそれさせる。
 閃くように弄する  あらゆる機会を用い時に乗じて翻弄する。
変  幻 同じ態度をせず眩惑し推し量ることを難しくする。

ニコ生などで特徴的な言動を見かけたら、ぜひこの六ヶ条を思い出して欲しい。高確率で朝鮮人だと判断できる。
しかし残念なことに同じような性向を持つ日本人も僅かながら実在する。ネットでは他人の国籍を確認する術もないことから、これらをまとめて朝鮮コンパチと認定し遠ざけることを強く推奨する。
日本人にとっては最も危険な存在であり必ず災いを招く。断じて侮るなかれ。少なくとも我が国にもあなた個人にも決して福をもたらすことは無いということを胆に命ずるべき。

参照:きままに歴史資料集 明治開化期の日本と朝鮮(1)
国立公文書館 アジア歴史資料センター




曾テ韓人 我ヲ待ニ 六條ノ秘訣アリト聞ケリ 偶 住永友輔 左ノ文ヲ得テ出セリ 果シテ 其 聞所ノモノナラン

朝鮮人待日本人六條

一 遜辭  屈己接人辞氣温恭
一 哀乞  勢窮情迫望人見憐
一 怨言  失志慷慨激出怒膓
一 恐喝  将加威脅先試嚇動
一 閃弄  乗時幸會翻用機関
一 変幻  情態無常眩惑難測

  右元禄年



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